小学校の頃
国語の時間に 「スーホの白い馬」 という お話を習った時の記憶 スーホという少年と その少年が幼少から育てた 白い馬との お互いを想いすぎたゆえの 悲しい話。 その時 先生が話してくれたのは 誰かの事を好きになって、 ちゃんと 『好き』という思いを込めて接してれば、 必ず、 相手も 好きになってくれます という言葉 当時は 「そんな上手い事行くかいな」 と そんなに心には響かなかったのだけれど 今は、 先生の言わんとしている事が ちょっと分かる。 良い感情は 素直に相手に伝えるべきなのだと思う。
by yasjiji
| 2010-05-21 16:54
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