矢内原伊作
e0037166_1844743.jpg兵庫県立美術館で行われている
『アルベルト・ジャコメッティ展』
行ってきました。

ジャコメッティのガリガリガリガリした
細い彫刻とそのエスキスとしての
スケッチのガリガリガリガリした感じは
とってもカッコ良ーなー
とおもいました。

ああマヌケな感想だね

e0037166_21191071.jpgだってチケットがすでにもう洒落てるでしょ?

なんてああマヌケな感想だね

こんな見る目のない女の感想なんて
どうでもいんだが
今回一番のキモは展覧会サブタイトルにもあった
「矢内原伊作とともに」
案内よりちょっと抜粋

1956年10月、
哲学研究のための2年間のパリ留学が終わる間際、
矢内原伊作は知り合って一年になる
ジャコメッティに挨拶に行きました。
「君をちょっと描こう」
と言われ、留学の良い記念になると
喜んで彼の前に坐ります。

「ちょっと」は、72日間になり、

矢内原は何とか工面して何度も帰国を延期しました。
矢内原の有名な著作『ジャコメッティとともに』
でよく知られる、二人の冒険の始まりです。

抜粋おわり。

矢内原伊作っておじさんです。モチーフにして惚れ込む
ようなたくましい体を持っていたわけでも
美しい女性でもない。

だのに
矢内原を描いたスケッチが何枚も何枚も
(しまいにゃレストランのナプキンにまで)
続くのですよ。


私はなんだか『この感じ』がいいなあと思った。
それは確かに『冒険』であったのだと思う。
私も誰かを書き続けてみるという作品の作り方を
してみようかな。と思った
の、だが、だめだだめだーそんな真似っこの動機なんかー。

そんなモチーフに絵を描き続けてたら会えたらいいな。
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by yasjiji | 2006-09-19 23:09
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